++黄昏メルトダウン++


飛行機雲伸びて青に消えた





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2015_0131 Sat + スポンサーサイト

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2007_0327 Tue + ★★2006年自分内MUSIC AWARD★★

2006年の音楽生活を振り返ってみよう!! ってことで、++黄昏メルトダウン++ のpingさんから頂きました。有難うございます!

・・・・・・って自分でやると寒いですね(汗)。タイトルに「++」がついていなかったり、名前が大文字だったりするとちょっと寂しいpingです。どうも。でも、「さま」とかは照れくさいので、一切不要ということで宜しく。

それでは長々と伸びましたが、いってみます「★★2006年自分内MUSIC AWARD★★」。
「今年」は全て2006年のことなのでよしなに。興味がありつつ、回答にまだ手をつけていない方はぜひ今月中にでも。

携帯から書いていたのですが、まとまらないなりに、ガンガン書いているので注意。

※この回答は03/27に記載しています。


***


01.貴方のHNと日記タイトルとその名前を付けた理由、あなたが「オシャレだな」と思うアーティストがおりましたら、自己紹介代わりに教えてください。
 ※回答者一覧に「日記のリンク」が可能な方は「回答リンク可能」とお書きください。
 ※余談ですが、当初は「『この人と動物園(又は水族館)でデートしてみたい!』というアーティストがおりましたら、自己紹介代わりに教えてください」でした。そちらも余裕があればぜひ回答を。


HN>ping 
WEBで何かしらやるときはこの名前です。付き合いはあまり長くないですが。
マシーンのタクヤさんに時々冗談で「ぴんぐ」と呼ばれますが、読み方は「ぴん」です。

タイトル>++黄昏メルトダウン++
雑誌ロキノンジャペンで行われた、モーサム百々さん、シロップ五十嵐、バイン田中氏の三人の対談タイトル、「黄昏テロリスト」から拝借。最初は数日そのまま使用していたのですが、やはり「テロリスト」の意味合いもあり、ART-SCHOOLの曲名と繋げてみました。
ネット上に同じタイトルの日記があるので変えようかとも思いつつ、もう2年を過ぎました。音楽についてのニキを別にしてからは三代目のタイトルなのですが、割と意味不明な二代目が気に入っています。

オシャレだなと思うアーティスト>
男性 riddim saunter ヒロシくん 切り替え入った白シャツなどいつもどこのか気になる!
   ACIDMAN 大木氏 自分に合う服装を知っている人。
女性 安藤裕子さん 前に代官山で遭遇したのですが、色の重ね具合が秀逸でした。
 
あとさりげに、CUBISMO GRAFICO FIVE他、鬼Pことチャーベ先生がステキです。

この人と動物園(又は水族館)でデートしてみたい! というアーティスト>
い、言わせるんですか? 増渕謙司氏で・・・・・・す!
ゴリラにわほわほ驚いたり、カバのあくびに「すげー」と一緒に笑ってみたい。

あ、そんな実際会ったらヘタレなので何も出来ませんから(例:2006年RIJF)、ハルキくん(The Birthday)と一緒に観てみたいです。(← すみませんちょっと本気入ってます)

最初細美さんも楽しいだろうな〜と思ったのですが、『蕾ちゃん、忘れ物ない?』に出てくる雪ちゃんのように、全くはしゃがないような気がするので。

水族館だったら、ひなっちに引率してもらって、大人数でツアーというのはどうかしら。ナイトアクアリウムとして、夜の水族館案内がよさげ。

回答リンク可能です。(笑)


02.あなたの音楽環境、主にどうやって音楽を聴くか(PC/コンポ/各種オーディオプレイヤー他)を教えてください。使用しているメーカーや機種名などが判れば、それもお願いします。

PC>iTunes 人様のお家で
コンポ>パイオニア
iPod>iPod Shuffle 512MB
CDプレイヤーとMDプレイヤーはあるけれど使用していません。

私自身はパソコンを所有していないので、知人や母上のところで入れたりなどしています。
シャッホーは、TFMでエルレについてのメールを読まれて頂いたもので、シロップが全曲と、あとは流動で3、4枚のアルバムを入れ替えています。今はエルレとriddim saunter全曲、高森さんとベンジーが少々入っています。

但し、普段は音楽を持ち歩かないので、コンポ以外はほぼ使わないといった方が正しいです。電車の中など移動では本を読むので、多分普通の人より音楽を聴いていない気がします・・・・・・。 


03.今年はどのくらいどのくらい音源(アルバム/シングル/DVD/デモテなどの音源含む・新品中古は問わず)を購入しましたか? また、レンタル(又は人に借りる)、WEBダウンロード等した場合は大体で構わないので各数値もお願いします。

毎回きちんと書く予定だったのですが、途中もおろか中途半端になっている・・・。買ったものや頂いたもの、無料配布なども含めて大体150枚くらいかと。も、もうちょっと多いかな・・・・・・+
基本的にパッケージなどの装丁も含めての作品だと思っているので、レンタルはしません。人様にお借りしたのは、チャットモンチーとか数枚。頂いたものはRADなど数枚。
DLは、PCでは曲単体で無料のものばかり10曲ほど、携帯では着うたを3曲ほどしました。


04.今年聴いた中でのアルバムのBEST3は?

ELLEGARDEN 『ELEVEN FIRE CRACKERS』
ELLEGARDEN 『ELEVEN FIRE CRACKERS
ひび割れた地面に水が浸透して、潤っていくのを感じられたアルバム。
好きなアーティストほど、音源を聴かない傾向にあるとはいえ、ペパロニやRIOTより、ずっとずっと聴いていると思う。

浅井健一 『Johnny Hell』(初回生産限定盤)
浅井健一 『Johnny Hell』(初回生産限定盤)
SHARBETSやJUDEより、「浅井健一」が最もストレートに飛び込んできた作品。
一足お先に聴く機会に恵まれたのですが、それから経っても発売日が待ち遠しくてしょうがなかったです。発売された当時にいろいろ書いたので細かいことは割愛しますが、開封してからは、ライブが待ち遠しくて浮き足立っていたのを覚えています。ライブのメンバーとアルバムのメンバーは違いますが、どちらにもそこにベンジーの世界がちゃんとありました。
音は、多分私より母上の方がずっと聴いているかもしれません。(笑)

riddim saunter 『CURRENT』
riddim saunter 『CURRENT
発売は2005年末ですが、2006年かなりの回数を聴いたアルバムです。
アルバムとライブは別物、を深く感じられる作品だけど、どちらも大好きです。

以上順不同で。

BEST3なんて決められねえ!! と叫びたいくらい、ストレイテナー『Dear Deadman』も良かったのですが、先に3枚すぐ思い浮かんだのがこの3作品です。


05.今年聴いた中でのシングル(c/wも含めて)のBEST3は?

浅井健一 『危険すぎる』
浅井健一 『危険すぎる
こちらもアルバム同様、早くに聴く機会を頂いたのですが、最初に聴いた時身体に電流が走りました。照ちゃんのベースと、欣ちゃんのドラムと、ベンジーのギターと声。そのそれぞれが際立っている音がひとつになった際に生まれるエネルギーの熱さ、どれをとってもまさに「危険すぎる」でした。願わくば、たった一度でいいのでイベントか何かでこの三人で演奏して貰いたいです。出来ればフジかエゾ、野外深夜でお願いします。(細かいな)

木村カエラ 『TREE CLIMBERS』
木村カエラ 『TREE CLIMBERS
しのっぴは素晴らしいソングライターだと再確認する1曲。シングルの発売が待ちきれなくて、携帯から着うたをダウンロードしました。

<画像なし>
つばき 『今日も明日も』
ライブ会場限定シングルである為にオススメ出来ないのが残念ですが、聴けない環境の人は、ぜひライブで聴いて頂きたいものです。

次点で、ACIDMANの『スロウレイン』。
ACIDMANは、インディーズの頃からずっと好きで、今まで埼玉県内でライブを観た回数ダントツNo.1の座を動かさないバンド(まだエルレも超えていない)ですが、久しぶりにシングルを買ってはっとした瞬間があった曲です。私の中では位置的にハワイアンと似ていて、ライブを観なくても安心出来るのですが、久しぶりにライブへ足を運ぼうと思ったきっかけのものでもあります。

長く周りにいるバンドの音であっても、ふとした時に良さを再確認する瞬間があるから、音楽というものは面白いものだなあとつくづく思います。何気なく昔聴いた曲を聴き返したら、違う感想を持ったり、昔は関心を寄せなかったものが、巡り廻ってまた興味をもてたりするのも同じですな。


06.逆に今年購入したなかで「これは買わなくても良かった」など後悔したものがありましたら教えてください。

既に持っているものを、もう一枚買ってしまったことを、理由も含めて少し後悔しています。その作品が手放しで喜べるものでなかったから余計に。


07.今年一番このアーティストにお金を使ったというのは誰ですか? (シングルやアルバム購入、ツアーの費用など)

・ELLEGARDEN
ライブを観た回数が一番多いので。それから、シングルはアルバムに収録されないものが決まっている場合以外、買わない主義なのですが(懐寂しいし……)、普通に購入していることも含めると、やはり一番お金を使ったのは自明の理。


08.今年初めて知った・出会った・気になったアーティストは? そのきっかけは何ですか。

初めて知った・出会ったアーティスト>
・ミドリ
・Qomolangma Tomato
・kidd
・Pink-House
・ホテルニュートーキョー
・INO HIDEFUMI
・aiterasu
・eksperimentoj

ここ数年「今年初めて知る」というバンドがいないのですが、今年は割りと沢山あったような気がします。

ミドリはずっと名前は聞いていたけれど、ライブは未経験で。初めて観たのが「後藤まりこと小銭喜剛」という人数の少ないアコースティック形式だったのですが、2人でこんな音なら、ミドリ形態では一体? と衝撃を受けたのを覚えています。女峯田という名称には思いっきり頷きます。

Qomolangma Tomatoは、EMIの加茂さんの日記で名前だけは見知っていて、経由のイベントで初めて観ました。音はハードコアなのかミクスチャーなのか、最初に観た時にホルモン+group_inouという感想を述べたように(数ヵ月後に観たYまさんも似たような感想で笑いました)嫌いな感じではなかったのですが、如何せんMCとそのパフォーマンスが中途半端に学生バンドのサークルノリな雰囲気だったのが、とても勿体無かったです。多分その時まだライブの回数も少なかったのと、メンツがメンツだったのでアガっていたのかもしれませんが。音は嫌いじゃないので、またの機会が楽しみなのですがのう。割とEMIなブッキングが多いので、9mmのようにもっとこなれてきたら、化けるかもしれません。

kiddとPink-Houseは、久保田(仮)さんのオススメで、ずーっと観てみたかったのだけど、なかなか機会がなかったバンドです。音源が出ていないので、ネット上で聴けるところを探したけれど無くて、やっと見つかったのが、携帯着メロという始末。それでも、発売されるまで何度も聴きました。

ホテルニュートーキョーは、渋谷タワレコの店内で流れていたのがきっかけです。ちょうど曽我部さんのレーベル特集を展開していた時期だったかな。

INO HIDEFUMI(猪野秀史)は、カフェで流れていた音楽が気になって、店員さんにすかさず訊いたもの。同時期にショップの店内など、あちこちでも流れていました。BEAMSや恵比寿のカフェTenementとの関わりを後から知って、えらい納得したものです。ライブが楽しみですが、お洒落してかないと駄目かな……。

aiterasuは、ヤブキさんのソロプロジェクトだったと思っていたのだけど、いつの間にかもっちゃんが中心のバンドになっていて吃驚しました。試行錯誤を繰り返し、ボーカルも決まってメンバーが固まり、一安心です。2007年夏頃には本格的に始動するみたいなので、とても楽しみです。

eksperimentojは、もっちゃんのDJを観に行って知ったバンド。物凄く久しぶりに「ライブで初めて知ったバンド」なのですが、後で某さん(名前が思いつかない・・・)の同級生と知って吃驚。不思議なご縁であります。

漏れがなければ、こんな感じかな。音が気になったとしても、ライブを観てみなくては始まらないと思うのですが、近々観る予定が幾つかあるので、とても楽しみであります。


09.今年「世間一般」でブレイクしたと思うアーティストは? またその理由を。

・ELLEGARDEN
オリコン一位と、今まで少しずつ種を撒いて来た(アジカンやテナーの影響、中高生が良く聴くJFNでのヘビロテ、JAPANへの露出など)件で、チケットの類が取れなくなった現状は凄いことです。

今まで、チケットBBSでの別地域の交換なんて、大概が友達または知っている人の書き込みだったのに、いまや普通にエルレで遠征を覚える人が沢山います。また、各地に行っても、それぞれで見掛ける人は知り合いか友達の友達しかいなかったのに、全く知らない人ばかりな状況を見ると、そりゃあチケットも取れなくなってくるわ、というのを肌で感じます。

山田(仮)さんが「あの人エルレ好きだったっけ……? って思うような人も、沢山観に行っている」と呟いたくらい、沢山の人に浸透していると思います。某所(というかmixiっちゅーか)のプロフ欄に、大塚愛やジャニーズの名前と一緒に並んでいたりするのが、いまや普通のことなんだなあとしみじみ思います。

それは不思議な光景ではありますが、インディーズの作品が流通に乗って、普通に手に取れる環境が作られているということでもあります。近所の量販店ではない普通のCDショップに「置いてある」ことがどれだけ凄いことか。数字で結果を残したことが、世間一般でブレイクとしたということに繋がるのではないかとも思います。

あと、以前斉藤(仮)さんと話したことがあるのだけど、ヤフオクでエルレのCDが頻繁に出品されるのですが、「iTunesに一度落としただけの新品です」とか書かれているのを見る度、「CDを繰り返し聴くようなタイプではない人も、エルレを知るようになったんだなあ」と、時の流れも感じます。(ま、これはPC環境の変化でもありますが)

・RADWIMPS
「好きなアーティストは、エルレとBUMPとRAD」という組み合わせが多い某所。私はそれほどRADについて詳しくも無いし、何故にこの組み合わせなのかと首をかしげる派なのですが、BUMPが活動していない分、その目が彼らに向かって行っているのではないかと思うところもあります。何故よく比較対象になるのか判りません。

あと、アンジェラ・アキが紅白に出ていたのには吃驚しました。


10.今年どのくらいライブ・コンサートに行きましたか? 数が多い方は、一番通った場所と回数、多く観たアーティストBEST3を教えてください。

151本。(数えていたら1本増えた! 汗)
2005年より故意に減らしても何故かこんな数字に。

ライブハウスBEST 3>
11回 渋谷AX
09回 新宿LOFT
08回 恵比寿LIQUIDROOM

アーティスト>
24回 ELLEGARDEN(+細美 3)
14回 LOST IN TIME(+海北 8)
14回 ストレイテナー(+ホリエ 1)

ロストってそんなにライブやっていたっけ? というのが正直な感想。諸々の理由により、ロストではそれほど印象に残ったライブが無・・・げふんげふん。 この下は、09回のFRONTIER BACKYARD(+TGMX 1)なのですが、吃驚することにホルモンも同回数観ている事実が発覚。後には、07回の高森さん、06回のバンアパ、アスパラが続きます。高森さんは仕事で行かれないものが多かったし、バンアパは数回行かれず譲ったライブがあるので、行けていたら、回数はFBYより多かったかもしれません。

カッコ書きは、一人での弾き語りやDJなどですが、TGMXやチャーベくんは、キュビ5やMASTER LOWでも観ているので、回数的にはもうちょっと多いはず。


11.今年夏にいわゆる夏フェスと呼ばれるイベントに参加しましたか? 複数参加された方は一番思い出深いフェスの明記もお願いします。

・07/28-30 FUJI ROCK FESTIVAL'06@新潟県湯沢町苗場スキー場
・08/05-06 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006@国営ひたち海浜公園
・08/18-20 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO@石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ

TIGHT祭りは「フェスじゃない」というので外しますが、久しぶりということに加えて、出演アーティストの屋台も楽しかったです。

「家に帰るまでがライブです。家に帰って、お母さんにただいまをいって、やっとライブから帰ってきたことになるんです」

とは、HAWAIIAN6のハタノさんの言葉。ロキノンとZepp Tokyoをハシゴしたり、エゾから帰ってきた足でリキッドに行ったりもしました。(笑)


12.今年観たライブ・コンサートBEST3を教えてください。日付やその理由を。

・04/29 つばき@上野公園水上音楽堂
招待制のフリーライブ。後方から観ていたのですが、いろんな面で感動したライブでした。つばきの持つ雄大さとエネルギッシュな部分とを、感じられる野外で、また観たいと思いました。野音単独開催をそろそろどうでしょう、と訴えてみる。

・11/19 ELLEGARDEN TOUR 2006-2007@滋賀U★STONE
<ELLEGARDEN/Allister/ストレイテナー>
チケットが無いまま遠征したのは、TMGE@仙台以来でした。午前中からボード持って立っていてたけれど、余っている人が全然居なくて。昼御飯を済ませた後から、雨が降ってきて風も冷たいし、散々な状況になってしまったっけ。吹きっさらしの駅近くで立っていたら、開演が近づくにつれて諦めて帰る人もいて、人もまばらになってきたので、余計に寂しくなりました。別の場所で同じように立っていた友達が譲って貰えたのを見送ったら、途端に「もう駄目かな……」と酷く落ち込んだものです。

でも、諦めないで少し場所を変えて立っていたら、声を掛けて下さった方がいて。最初何が起こったか気がつかなくて。すーごい泣きじゃくってしまったような気が。会場に着いたら、列待ちの友達らに会えて、そこで皆でまた号泣して……譲ってくださった方と一緒に2Fで観たのですが、感謝してもしきれません。

何より、自分達のチケットはあるというのに、同じように朝から立って探してくれた友達らに強く感謝した一日でした。友達が譲ってくれた人に対して「ありがとう」と言ってくれたことも、自分のことのように喜んでくれたことも大事にしたい思い出です。そして、願えば叶うということ、心の片隅にあるのならば、絶対に諦めないということを、深く思った日でもありました。

ライブの内容がどうこうというより、ライブに至るまでで、気持ちがいっぱいいっぱいだったかな。

・12/26 約束の丘で鳴り響く唄@AOYAMA 月見ル君想フ
<高森ゆうき/近藤智洋/リクオ/長澤知之>
12/13に観た、SET YOU FREE VOL.180〜YEAR END SPECIAL 5DAYS 風知空知OPEN記念パーティー@下北沢風知空知での、高森さんの演奏が素晴らしくて、どうしても今年最後の演奏を観たいと思い、午後半休を取って観に行ったライブ。月見ルとの相性がいいということもあるけれど、2006年の高森ゆうき集大成、とでもいうべきライブでした。

毎回聴きたいと思っていてもなかなか聴けない曲、風知空知でもやってくれなくて、終演後にそっとワンフレーズだけ弾いて貰った曲達が、この日全部セットリストに入っていて、物凄く幸せだったなあ。もうベストな選曲! 「泣かせた?」って言われて、ぶんぶん頷いたっけ。

特に感慨深かったライブはこの3本です。


13.今年あまり良くなかったライヴがありましたか? 日付やその理由を。

・02/18 ELLEGARDEN@Zepp Osaka
・03/02-03 ELLEGARDEN@Zepp Tokyo

今まで、ライブ自体が良くなかったことや、観客側と自分の調子が合わない場合のライブは、それほど星の数ほどあったけれど、最前にもかかわらず「今すぐ帰りたい」と思ったライブはこの大阪公演が初めてだったし、ステージの上の人達に心底ムカついたのも、また初めてのことでした。

中断に関しては、他の場所でもよくあったことだから、免疫がついていたとはいえ、東京公演二日目での凄かった演奏を中断せざるを得なかったことが辛かったし、それがDVDとして形に残ることが心底嫌でした。ただ、どちらかといえば、あの時自分が何故そんなにイライラしつつ悲しかったのかといえば、オーディエンスに対してではなく、ステージ上の人達(というより、人か)に対して腹が立ってしまったからなのかも、と今では思います。

あの時は我を忘れてワールドワイドに逃亡したけれど、今思うと、あの一件があって、DVDにしっかり収録されたからこそ、次のツアーでほとんど中断が起こらなかったのかな、と。一つ一つ学んでいって、状態が良くなることもあると、ポジティブに見方を変えるのも、ひとつの手だと思いました。彼らに関しては考える事柄があまりにも多すぎて、いちいち目くじら立てていたら、神経が磨り減り過ぎる気がします。

今だって、ライブに酸素ボンベが用意されていたり、MCの度に最前付近から大量のペットボトルの水が回される……そんなライブなんて殆ど無いじゃないですか。フロア内で起こることは殆ど自己責任だし、水だって必要であれば、事前に心構えておくものであるのに、倒れたりする人達が多いことを想定して、500mlからから2lまでのでかいペットボトルが沢山用意される状況。ダンボール箱に入った水が、ステージ端の方で出番を待っている。小さい会場でさえ看護婦さんが待機しているなんて、おかしいですよ。

参加する側は、メンバーやスタッフが過保護なまでにライブに対して色々と気を配ってくれている現状に甘えず、いい時間を過ごす為の心構えを持っていなければならないと思うのです。ライブは、ステージの上と下で作り上げるものだと思っているから、最高のライブを届けてくれる為には、どうしたら良いかなんて、自然に考えられることだと思うのですが……だったらあんな感じにならないか。

ただ観に行くだけだとしても、より楽しむためにはどうしたら良いかって、わざわざ考えなくても自然に出来ることだと思うけれど、そうは出来ない人も実際多い。たまたまエルレがこれだけ酷い状況だってだけで、どんなライブでも考えなくてはいけないことであると思います。靴の紐が解けないようにライブ前にしっかり結ぶなんて、当たり前のことといえば当たり前で、わざわざ考えることでもないはずなのに、出来ていない人が多過ぎます。

そうやって「出来るだけ楽しめるような状況をわざわざ作ってくれる」彼らに対して、一体何をやっているんだろうとは思いませんか? 演奏の中断、散乱するゴミの数・・・・・・あげたらキリがありません。何でこう「今の」エルレだけ……って考えてしまうこともあったけれど、個人個人で自覚を持っていく以外は、少しずつ啓蒙活動を行うとか、注意喚起し合うとかを地道にしていくしかないのかなと。細美さんが日記に書いたって、全ての人に伝わることじゃないから、せめてこうやって書くことで、第三者に少しでも伝わるのであればいいなと思います。こういうことは、結局自分自身が気に留めないと改善されていかないことだし。

アンコールを求めて、楽しかったライブだね、と言い合うには、出来るべきことがまだまだ沢山あると思います。先にあげた終演後の大量のゴミもそう。初めて参加する人が皆驚くくらいのゴミの散在っぷりは、全国どこの会場でも変わらない凄まじい風景です。せめて、持ってきたものは持ち帰る。フライヤーも身体から離すのであれば、先には貰わない。少しずつ周りを見ることが、気遣いを行うことに繋がって、ひいてはより良い環境を作ると思います。

細美さんいわくの「お前らがいられる場所」を作ってくれるメンバーに対して、彼らが気持ちよく演奏出来る為に、またそれを楽しめる為に出来ることは……なんて思う先はひとつなはずなのにね。

って去年も書いたっつーのな。(汗)

もう自分から進んで「何も考えないでライブを観ることにしよう」と心掛けることをしなくとも、何にも気にすることなくエルレのライブに参加するということは無理なのかな。いや、そんなことはないはず。へこたれんな、わたし。

・04/15 LOST IN TIME@日比谷野外音楽堂
最初から最後まで、心がなかったライブでした。何もかもバラバラで観ているのが辛くて、終ったあと、暫く席から動けなかったです。この日のライブは、極端に意見が分かれるものでしたが、個人的な意見として、楽しいとか楽しくないとかそういうことを思う隙さえなかったライブでした。鋭くて、冷たくて、まとまりもなかった。

この時すぐ後に、ベースをおいてギターに転向するとちらり聞いて、「だからあの時のライブは・・・・・・」と悲しくも納得してしまったものです。


14.今年ライブ・コンサートでゲットしたモノ(ピック/ドラムスティック/セットリスト等)はありますか? また、そういったものはどのように保存していますか。

ピックは引き出しに入れています。とあるピックを1枚だけ、お財布の中に入れています。セットリストは、フライヤー同様にファイルに保管しています。結構適当です。(汗)

私長い間テナーのライブを観ていますが、一度もナカヤマスティックを取ったことがないのに気がつきました。お誕生日に取れたらいいな。(笑)


15.今年購入した音楽関連のグッズ(物販など)で良かった物、買って後悔した物、買っておけば良かった物などはありましたか?

>買って良かったもの
2006年は「着ないTシャツは買わない」をモットーにしていたので、あまり買いませんでしたが、alaのTシャツは本当にかわゆくいろいろ活躍しています。

>買って後悔したもの
ない、かな。

>買っておけば良かったもの
FBYのロゴがでかでかと書かれているTシャツ(黒地に金文字、白地・灰色地に銀文字)は、すぐサイズが無くなってしまったのだけど(FBYって、サイズごとの枚数いつも少ないんだよね・・・・・・+)、残っていたLサイズでも迷わなければ良かったなーと。いいじゃんパジャマで! もしくはワンピにリメイクするぜ!(笑)

あと、その頃多忙ゆえサイトをチェックしていなかったので、フジロックで限定Tシャツが出るのを知らず、買えなかったのも残念でした。一番最初に出たTシャツから、なかなか普段着られないデザインが多いと思っていたので、購入していなかったFBY Tシャツですが、あれが初めて「お!」と思ったものなので、余計に今残念。

でも、この件は考え出すとより深く後悔してしまうので、そのTシャツ自体がはなから無かったことにしよう、忘れてしまおう、と思っています。ライブ会場で見掛けるのはきっと幻だ。(笑)


16.今年観た中で良かったPV(プロモーションビデオ)はありますか?

私の家にはTVが無いのでね・・・・・・+

バンアパの【Can't remember】のPVをタワレコ店頭で観て格好良かったのは覚えています。あと、人様のお家で、髭ちゃんの【ロックンロールと五人の囚人】を観て、ポップだなあと思ったくらいかな。

あ、OK GOのことを忘れてた! あれは凄かった。百聞は一見にしかず。「ユーがチューブでアレなやつ」(by 近藤智洋)を、検索して観るべし。


17.定期的に購読している音楽雑誌はありますか? また、印象に残っている雑誌記事/写真/フライヤー等があれば教えて下さい。

定期購読の雑誌はありませんが、ほぼ全て立ち読みしています。たまに『Cast』、『音楽と人』、『ROCKIN' ON JAPAN』を買います。定期貰読(笑)は『GBEV』、『ramblin'』、『JUICE』など。

そういえば、『風とロック』はいつも現物を見たことがありません……+ 魂表紙の2006年12月号を余分に持っていたら、ぜひ譲って頂きたいです(私その前の海北さんが出ているときのも、見せて頂いたことはあるけれど持っていないや・・・・・・)。オクに出品されているの見る度に、「個人で楽しまないんだったら数冊取っていくなーーー!」と愚痴ります。

フライヤーはriddim saunterのが毎回凝っていてステキです。


18.定期的にチェックしている音楽関連のTV/ラジオ/音楽関連のWEBサイト(公式/ブログ/ファンサイト等)はありますか? また、このアーティストの日記(ブログ)がオススメ、というのがあれば教えてください。

公式は、好きなアーティストのところを幾つか。

ニュース類は、
邦楽系>
ミュージックマシーン
三度の飯より。
音楽配信メモ

洋楽系>
RAD LIFE + ROUD MUSIC
とみぃの宮殿2.0

を定期的に見ています。おんたまは音楽サイトというより読み物な感じ。
が、マシーンはお忙しいのか毎日更新されないし(その分ナタリーが頻繁に更新☆)、会社でアンテナも含めて殆どのサイトが見られなくなってしまったので、お友達の日記類も含め、夏ぐらいから見ていないところの方が多いです。結局見ているのは某所(何故か規制が入らないmixi)経由の方が多いのかな。

ポータルサイトも実は殆ど見ていません。パソコン無いので、見る時間も無いし。

その中でも定期的に読んでいるアーティストの日記>
FRONTIER BACKYARD
竹村さん(SNAIL RAMP)
HIROさん(ex. La'cryma Christi)
杉本善徳さん(ex. Waive)

FBYは……それこそ突き詰めていくと、ファブリカやらシゲ(閉鎖したけれど)や、キュビ5やガスビルやらNiw!やら、NARIさんやらrdmやらKatchin'さんやら、少しずつリンクする日記を全部見ないと我慢ならない状況に(それは私)。そういう日記があり過ぎて、チェックするのに時間が足りないくらいです。なので、どこどこにKの話題が載っているというのを教えて頂くのは非常に嬉しいです。関係ネタ大歓迎。(笑)

オススメ日記は竹村さんのを。下北に行く度に、スリーエフぬし店と竹村さんのことを思い出します。大好きです。

後者二つは、頑張っているなあとしみじみします。なかなか行けずすみません。

それから、アジカン後藤さんの日記は、読む度に凄いなあと思ってやまないです。彼ぐらい名が売れている位置にいる限りは、書くことに対して慎重にならなきゃいけないことは沢山あると思うのです。読む人に対して、言葉や内容に気を配って書いているということ、その位置にいるからこそ、しっかりとメッセージを伝えようと考えていることが強く伝わってくる度に、凄い人なのだなあと思わされます。一人の人間として尊敬してしまいます。


19.今年、音楽関連で思い出に残っている良かったことがあればベスト3を教えて下さい。書ける範囲で内容もお願いします。

RIJFにて、増渕謙司氏にかねてからずっと気になっていた血液型を訊くことが出来ました。いろいろありつつも、恥ずかしいのとヘタレなので、多くは語らず……+


20.逆に今年音楽関連で悪かったことワースト3(解散・脱退なども含む)がありましたら教えてください。書ける範囲で内容もお願いします。

・脱退・解散
今年も脱退・解散が多い年でした。ロストからもっちゃんが抜けたのは、実はそれほどショックではなかったのですが(あれだけバラバラなライブを見せられると……それより海北さんがベースからギターに転向した方が残念)、アスパラから潤さんが脱退したのには、寝耳に水でショックでした。まったく想像していなかったことであったので。解散したバンドも沢山いるけれど、脱退の方がずっと切ないです。

しかも、「いついつで終わりです」と宣言するのではなく、いつの間にか抜けていたり、実は今回で終わっていたと、後日判明したりすることが今年は多かったように思います。どんな形であろうと、最後を見届ける機会がないのは悲しいことだし、急な発表に心の準備が出来ないまま、勝手にアーティスト側だけが進んでいってしまって、ファン側がおいて行かれてしまうのは辛いことです。気持ちが追いつかないまま新メンバーが発表されるのもそうだなあ。

COSのように、力を完全に発揮出来ないまま、いろんな理由が重なって活動を終わらざるを得ないのも悲しいことだけれども。いや、彼らはもっとやれたはずなんだー!

・ELLEGARDENにまつわるエトセトラ
チケットが取れなくなったこと、その件で友達が沢山嫌な思いをしたこと、水面下で友達同士がいがみ合ったり、神経をすり減らしたりしたこと、いろんなことからいろんな人が離れざるを得なくなったことなど、もうあげればキリがありません。でも、また逆にいい思い出もあったから、プラマイゼロなのかなあ。終わってみれば、ってところもあるかな。

・海北さんの参加する様々なライブで起こること
本当にたった一部でしかないことだし、勿論ステキなファンも沢山いるってことは分かっているのだけども、そうじゃない熱狂的(というのかな)な一部のファンの所為で、他の対バンのファンに迷惑が掛かったりしたのは、同じファンとしてごめんなさいと思うほかなく。せっかくロストと友達の好きなバンドが対バンすることになって、久しぶりに友達に音を届けられると楽しみにしていたのに、実際終ったら悲しい顔をされることが多かったです。

対バンのスタッフさんに心無い言葉を吐かれたりしたことも辛かったけれど、何よりセッチュー@風知空知でのチケットのことで、高森さんに悲しい顔をされた上に、辛い言葉が日記に書かれたり、MCで喋られたりしたときには、酷く悲しくてしょうがなかった。後でUPされた日記を読んだ時、監査の日なのに会社で泣いちゃったし、あの日の自分の日記は半分は消したけれど、ログを見る度に感情が蘇るもの。CD買ってくださった方にサインしていた手を止めて、階段を上ってきた私たちにまず手を合わせて「ごめんなさい」って言ったことも、次に来た他のファンにずっと謝っていた光景も、全部忘れられない。高森さんは何もしていないのに。

今でも思うけれど、音楽をちゃんと聴けない人なんかにチケットが渡ったことは悔しかった。あのイベントだからこそ。

……って、分からない人には意味不明ですよね。(汗)

12/13開催の、SET YOU FREE VOL.180〜YEAR END SPECIAL 5DAYS 風知空知OPEN記念パーティー@下北沢風知空知<高森ゆうき/海北大輔[LOST IN TIME]/岩崎慧[セカイイチ]>というイベント。チケットの発売方法がなかなか告知されず、いきなり販売されたロスト@AXでは、枚数の少なさから(たった30枚ほど)すぐ完売という有様。セカイイチのライブでの発売予定もその時は無く、セッチューでの発売予定も無いというところに、高森さんの出演するライブで「高森さん枠分が若干販売される」と告知されたのです。

当日高森さんのライブは最初の方だったのですが、それが終わるやいなや、まだライブをするバンドがいるのにもかかわらず、外に出て物販前に待ち構えたり、酷い人になると、最初からどのライブも観ずにチケットを求める列に並んでいた人もいたと、後でスタッフさんに聞きました。物販はライブ会場の外なので、一度外に出たらもう中に入ることが出来ません。でも、最初からいる為には、一度チケットを通さないと並べないのです。つまりチケットを手に入れる為に、まるまるチケット代を費やしていた人もいたのです。残りのバンドを観る気がないといえばそうだし、チケットを買う為には別に構わないのかも知れませんが、そのイベントは個人企画で、「いい音楽を伝えたい」という趣旨で行っているものだったから、余計に切なくなりました。

そんなこんなで、そのイベントの全部のライブが終わる前に、チケットは全て完売してしまいました。ライブが終わって、物販に駆けつけたファンの人は勿論、その後に並ぼうとした私や友達はチケットを手に入れることは出来ませんでした。チケットが買えなかったこと自体は、枚数も少ないということだし、しょうがないとは思うのですが、はなからイベント自体を軽視するような人たちが、大事なセッチューのライブに来ること、高森さんやスタッフに悲しい言葉を言わせてしまったこと自体が、とても悲しかったのです。

私は高森さんの歌も、海北さんの歌もどちらも好きだから、同じファンとしてやるせなかったこともそうだけど、普段海北さんが言っていること、新しい音楽との出会いを大事にするということが何も伝わっていない、そういう人達がファンの中にいるのだと実感したのも、余計に拍車をかけました。高森さんと海北さんは友達同士です。なのに、日記に書かれていた言葉よりもっと辛い言葉を聞いた身には、もしそのライブのチケットが手に入っても、どう観たらいいのだろうと思いました。後日、ライブを全く観ないでチケットが買えたことを得意げに書いていた日記も見てしまったしね……。mixiの検索は良し悪しです。


21.雑誌やライブ、CDショップの視聴などではなく、WEBやブログなどがきっかけで新しい音に出会う(アーティストを知る)ことはありますか? ある方は、そうやって出会った中で好きなアーティストがいれば教えてください。

この質問、実は2006年度分では省くつもりだったのですが、何故かそのままUPしてしまいました。他の質問入れるつもりだったのにな。(汗)

WEBやブログなどがきっかけで、今年新しく出会ったアーティストは無かったのですが、2、3年前からは結構あります。LITE、wooderd chiarie、the chef cooks me、蝉時雨、ghostnoteはここ数年の間に、お友達経由で出会った音たちです。カムバックも4年ぐらい前に拝見していた日記経由で知ったんだったなあ。

あ、あるやん今年。kidd、Pink-Houseがそうだ。

今年は試聴で気になるところが多かったかと。タワレコへは割りとタームが開いてから行く場合が多いので、がっつり買い込み&がっつり試聴というコースになってしまいます。

普通は自分と好きな音楽がかぶる人がお薦めしているのが気になったりすると思うのですが、私は逆に自分と趣味が違う人が「大プッシュ」しているものが、気になる性質です。「この人がこれだけプッシュするって、どんな音楽なんだろう」という興味から、試聴したり、購入してみたりすることがあります。


22.ライブ・コンサートでの「モッシュ・ダイブ禁止」という注意事項についてどう思いますか? また、あなたはモッシュ・ダイブをする方ですか、しない方ですか?

注意事項についてどう思うか>
「モッシュ・ダイブ禁止」と強くうたうところでまず思い浮かぶのが、RIJF及びCDJ。これは実際過去に、見知らぬダイバーの所為で大きな後遺症が残ってしまった人がいることが原因ゆえ、禁止と掲げているのはしょうがないことだと思います。

禁止を掲げている以上、「何があってもうちでは責任が持てません」というスタンスなのだと思います。そのスタンスである以上、主催者側は、徹底した注意喚起と警備体制をとるとか、安全確保への注意を徹底するとか、するべきことがいろいろあると思います。でも、ただ掲げるだけで、何をしているのか判らない状態ではないでしょうか。ま、それはここで言っても仕方がないかな。もし関係者の方が見ていたら、気に留めてください。

参加する客側は、そのような注意に対してどうするか。勿論注意事項は守ることが大事ですが、お互いが「気をつける」ということが最も大事なことだと思います。音の楽しみ方は人それぞれだし、「モッシュ・ダイブが嫌なら後ろで観ろ」という意見には、あまり頷けません(背が高い奴は後ろで観ろ、というのも同じ。私は背が低いけれど、観る状況は同じだと思うから、客電が消えるまではチケットの番号が優先だと思います)。ならば、どうしたら良いか。怪我をしないように気をつけることです。

モッシュ・ダイブが起こる様は、音と相俟って気分が高揚することがあります。目の前に広がる情景が圧巻であることもあります(但し、ダイバーの数が多い、サークルモッシュが起こる=盛り上がっている、とは全く思いません)。なのでダイブ・モッシュに関して、個人的な意見としては、私は肯定派です。ただ、ライブを盛り上げる人達以外に、悲しいことに暴れたいだけの人達もいるのが現状です。そういう人達が無茶なことをするから、いろいろ事故も起こってしまうのではないでしょうか。自分がより良く楽しむためには、周りも楽しめるように。そういったほんのちょっとの心がけで変わってくることは大きくあると思います。

モッシュ・ダイブが禁止をうたわれつつも、事実上の黙認状態である以上、巻き込んで怪我させられたとしたら、正直たまったものではないと思うし、どこの場所にいたとしても、自分達だけが楽しければ良いという意識では、ライブそのものが崩れてしまうと思います。それは結局ステージの上の人達に迷惑を掛ける行為で、私は一番嫌なことです。

禁止もそれに対しての反対も、どちらも意見がある以上、全ての人が望む方向にライブが進むとは限りません。だからせめてお互いが気持ちよく歩み寄る為には、を考えなくてはならないと思うのです。それがお互い「気をつける」ということ。モッシュゾーンで倒れている人に気がついたら起こすとかは、当たり前のことだと思います。

へったくそなダイバーも多いですが、それは経験積んでなんぼだと思うので、禁止とうたっているのであれば、せめて飛ぶ際に靴紐は解けないようにするとか、アクセ類は外すとか、軽装になるとか、飛ぶ際に周りに迷惑が掛からないようにする為の心がけは考えて欲しいものです。怪我をしないようにすることは、逆に怪我をさせないようにすることと同じです。フロアにいる人達は、来るダイバーを気持ちよく送り出すこと。ダイバーの人達は、フロアの人を怪我させないように上手くダイブすること。わざと暴れないこと。上手い人は、例えジャラジャラした格好でも、迷惑掛けずに上手く飛んだりするものですが、エルレで観るダイバーは、みんな自力で降りようとせず、セキュリティに下ろされている風なのがちょっと残念です。

しかし何で健さんのライブDVDはあんなにダイバーの数が多いのに、皆笑顔でステージを観ていて、映像であっても観てるこちら側は楽しくなってしまうのに、何でエルレのDVDは違うのだろう、と。ライブに慣れしていない人達がライブやフェスに足を運ぶようになったことにより、がライブに慣れている人が作る空間に、慣れていない人が入り込み浮いてしまったという結果かもしれないけれど、お互いが歩み寄っていけば、今後いい空間が出来上がると思うし、エルレのライブはそうであったはずなのだけどな。

RUSH BALLは「モッシュ・ダイブの禁止」はうたわず、「怪我に気をつけてください」といった注意をしますが、その方がより自己責任を問われている感があります。ただ禁止だけをうたうと、反論したい人もいるだろうし、余計にやる人が増えてしまう危険性もありますな。RIJFで何故ダイブが禁止かという理由を、細かく説明しなければ理解しない人もいるかもしれないけれど、人は何を言われてもやるだろうし、しない人は言われなくても何もしない。だからやるからには「やること自体に責任を持て」、という簡単なことでいいのではないでしょうか。怪我させない自信があるヤツが飛べ、と。

あー、バンアパみたいに、アーティスト側がダイブ禁止をうたっている場合は、絶対やって欲しくないです。荒井さんの目線、ほんと怖いもん。


モッシュやダイブをするかしないか>
私20歳でダイブは封印して、その後銀杏で一度やってからは一度もしていません。多分今後もしないと思います。

モッシュは……いわゆるモッシュというものは、実はしていない気がします。実際目が悪い上に、弾いている手元が観たいので、エルレは前に行くし、その他のライブはまったり観るか、ガンガン踊るかなので。そういや、モッシュの定義って何だろう。イマイチよく判らないので、どなたか教えてください。(汗)


23.アーティストが反戦・エコなどと絡めた音楽イベントを主催・参加すること、音楽がそれらと絡むことなどについてどう思いますか? また自分の好きなアーティストがそのようなイベントに関わった場合、どう思いますか?

絡むことについて>
はじめに音楽ありきかイベントありきかで、いろいろ違ってくることもありますが、そういったイベントやそこに音楽が絡むことに関しては、客観的に見て、参加する人達側が新たに何かしらを考えるきっかけになると思うので、良いのではないかと思います。

ただ、こういうイベントの場合、主催者や参加するアーティストの意見を、そのまま鵜呑みにして意見とする人が生まれる懸念があります。影響力のあるアーティストであればあるほど、余計に。例えば、BUMPが反戦イベントに出たとした場合(ありえないけれど)、「藤くんが言うんだから、戦争は良くないと思います」なんて直結した意見が出てしまうかもしれません。もしそのイベントに参加するのであれば、多少なりとも、サイトを見て自分なりに理解しなくてはならないと思います。

好きなアーティストが関わった場合>
アーティスト側がそのイベントの趣旨を理解した上で参加するのであれば、構わないと思います。なので、「賛同はしないけれど、演奏はしに行く」というスタンスであっても、いいと思います。

ただ、自分自身がそのイベントに参加するかしないかを考えると、単純にそのアーティストを観に行くつもりだけで参加するわけにはいかない気がします。これは自分が環境関連の仕事をしているからかもしれませんが。

この質問を考えたときに、2004年のRIJFで、HAWAIIAN6のハタノさんが、
「反戦の歌を歌ったところで戦争は無くならない、平和も来ない。だけど言うヤツがいなくなったら終わりです。」
と言っていたことを思い出しました。

本当はイベントとして大々的にやらなくても、普段から心がけていたり、終戦記念日などを忘れないアーティストはいっぱいいます。例えば、そんな風にうたうイベントに出ても出なくても、いろいろ伝えたいことがあるから、曲や歌詞を作るのだし、その「伝えたいこと」が例え同じものとして理解出来なくても、それに対して共感するから、アルバムを買ったり、ライブに足を運ぶのだと思います。

なので、イベントに自分が共感するか否か、そこにつきると思います。


24.あなたのご家族は、あなたがCDを購入、ライブに行くことについて理解がある方ですか? またご家族が音楽に親しんでいる場合、どんなアーティストが好きか知っていますか?

割合理解のある方だと思います。自分で稼いだお金で自立しているのであれば、趣味の範囲で好きなことをしても何も言われません。オープンにしていることもあるけれど、逆に土日祝日がライブばかりだと、わざと忙しくさせているのではと心配されます。それは有難い心配でしょうか。

とりあえず、海を越えて観に行くアーティストは、「よっぽど好きなのだな」と認識してくれているようですが、わざと「また追っかけて北海道行くの?」と言われるのにはどうしたら良いかと考えるくらいです。

父上はそれほど音楽に興味はありませんが(幼稚園の時よく聴かされたけれど、昔の森山良子が好きなくらい?)、母上は割と何でも聴きますな。コンポで聴くとき、私よりでかい音でベース響かせて聴くしなあ。ベース音が効いた曲が好きなので、インストでそういう音楽があればぜひ教えてください。愚弟も普通に音楽が好きかと。Goddess in the Morningやらブンブンは、愚弟から教えて貰った音楽です。


25.2006年自分内MUSIC AWARD、ベストアーティストは? またその理由を。
・ELLEGARDEN
いっぱい泣いたり、笑ったりしたことが一番多かったアーティストでした。かなり昔に、音楽が誰しもの身近に存在するものであることを教えてくれたアーティストでもあります。

・riddim saunter
・FRONTIER BACKYARD
次点でこの二つを。ライブを観ると楽しい気持ちになれるのと、心が次のライブへと逸って仕方がないくらいです。最高です。FBYは毎年気持ちが前年より上回っている気がします。どこがいいんだろう? クアトロでビールをもらってから?(笑)


27.2007年はこの人がくる! と思うアーティストは? またその理由を。

毎年ここに書いたことが、事実になっているのに吃驚。(笑)
レミオロメン然り、ベボベ然り、チャットモンチー然り。

なので予想。

・髭(HiGE)
2007年は、髭ちゃんが今以上にもっとドカンと来るのではないでしょうか。

・鶴
初めて観た人をトリコにするあの空気は、もっともっと高みに上れると思います。

・椿屋四重奏
メジャー進出だし、ベタな昼ドラとか夜10時系のドロドロ系ドラマの主題歌になったら・・・・・・かなりくるかも。実はロストも【柊】が出たときにそう思ったのだけどな。(汗)

あと、凛として時雨のワンマン会場が、着実に大きくなってきているのが気になります。
AXはいかないにしても、Eastワンマンとかありそう。


28.カウントダウンライヴは行く予定ですか? もしくは家で紅白やカウントダウンライヴ中継などの音楽番組三昧ですか?

行く予定というか、行きました。今年はハシゴはせず、クアトロのみで。
いつの間にか、クアトロの中でクラッカーを鳴らす連続記録を作っています。


29.最後に。今年の音楽生活を振り返ってみて、一言どうぞ。来年の音楽関係の抱負・目標などがありましたらお願いします。

2006年は、まずチケットを無駄にしない、ということをずっと思っていました。仕事で行けなくなったとしても無駄にせず、値引いてでも、また緊急であっても、空席を作らないようにするようにと。ましてや完売している公演なら尚更です。一人行けなくなったことで、誰かが笑顔になるのならと、それを欲している人の元に届けばと。即行日記やトピに上げて、会社周辺まで取りに来て頂いたこともありましたなあ。

エルレのチケットが取れないということもそうだけど、チケット1枚の重みをもっと重要視せなあかんと。最後まで頑張っても行けなかったという結果はともかく、無理だと判ったら、一枚を宙に浮かせることは出来るだけしないようにと思っていました。それはちゃんと出来たかな。

あと、個人的な問題ですが、ちょっと自分自身が情報過多な感じがしまして。例えば、アーティストのオフィシャルメルマガやナタリーからメールニュースが届く度に「それもう知ってる」と思ったり(まあナタリーはタイミング的にしょうがないところはありますが 笑)、「それ結構前に知った」と思う状況、常に自分が新しい情報を欲している状況が、何かもう凄く嫌でたまらなくて。実際、ニュースサイトを見るよりも、友達からの口コミなどの情報が一番早いわけですが、何かしらの音楽情報を求めて先に動く身が嫌だなあと思うわけです。そういう仕事をしていたらともかく、関係無い身でそんなに求めてどうするのと。別に役に立つわけでもないし。(汗)

なので2007年は、一歩ずつ、自分の歩むペースで進んでいけたらいいなと思います。

思い返せば、2006年は音楽に泣いて怒って、そして笑った怒涛の一年だったなと思います。個人的なことですが、音楽を通じて沢山の人と知り合えたことは大事なことです。そして毎年お礼を書いている感がありますが、顔を見合わせたことのない、メルフォからメールを交わす人にも、実際顔を見合わせて話したりテキューしたりした人にも、今年も宜しくしてくださった人にも、本当にいろいろとお世話になりました。有難うございます。いろいろな気持ちを貰ったことは嬉しいことですし、何かの形で私もまた返して行きたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。ぺこり。
  

30.既に来年一発目のライヴ参戦が決まっておりますか?
 ※カウントダウンライヴは含みません


1月5日に、白☆星企画で熊谷BLUE FOREST に行きました。
数年ぶりの白☆星はすっかり東京に慣れていて、一番最初に観たときの初々しさはどこにも無くなっていましたが、その分音に深みが増して格好良くなっていました。初めて行った熊谷BLUE FOREST は、旧ネストみたいな感覚に陥って面白かったです。よく考えたら、ウドベの入った4人でのaiterasuはあれが最後になるのかな・・・・・・。

よく考えたら、2006年しょっぱな一発目は、一日に3本も観たのですな。あわわわわ。しかも、東京から大阪に移動して、オールにも参加して、更に次の日戻ってきてライブて、一体何やってるの自分。(汗)

06金 LOST IN TIME@HIGH LINE RECORDS
06金 ELLEGARDEN レコ発TOUR 2005〜2006@心斎橋CLUB QUATTRO
 ELLEGARDEN/RIDDLE/10-FEET
06金 Getting Better 〜New Year Party'06〜@大阪DROP
 DJs:片平実[Getting Better]/ホリエアツシ[STRAIGHTENER]/細美武士[ELLEGARDEN]/SPECIALLIVE:FULLARMOR
07土 LOST IN TIME presents“2006 1:1” @下北沢CLUB Que
 LOST IN TIME/フラワーカンパニーズ


ほえー。

以上、30の設問やっと終了。携帯からちょこちょこ書いてきたけれど、長かったー。「大体来年2月ぐらいまでに、回答して頂ければ幸いです。」と書いたものの、記載した身が3月ですわい。環境柄しょうがないこととはいえ、遅いことです。やっぱりパソコン欲しいなあ。

しかしもう6回目とは、ちりも積もればマウンテンマウンテンです。今回で最後ではありますが、回答してくださった皆様方、本当に有難うございました。残念ながら私も含めて皆勤賞の方はいらっしゃらないのですが、ほぼ皆勤の回答してくださった方が何人かいらっしゃって嬉しい限りでした。


これからも皆様の元に音楽が溢れる毎日でありますように。
そんな願いを込めつつ、再度有難うございましたと感謝の言葉で〆たいと思います。


携帯からなのだけど、タグ大丈夫かしら。



QUESTION // - // -


2015_0131 Sat + スポンサーサイト


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